誰でも一度はやってみたことがあるのが占いです。占いの結果を見るまでは少しドキドキしますね。特に、女性であれば占い大好き人間が多くて、好みの占い師がいたりします。人気の占い師に占ってもらうためには、予約が必要だったり、長蛇の列で長い間待たされたりします。それでもお気に入りの占い師に占ってもらいたいのが女心。

最近では自分で占いの勉強をして、その趣味が高じて占い師を目指したいと考えている人も増えてきました。でも、占い師になるにはどうしたらいいの?占い師になるには資格がいるの?などわからないことだらけ。

この「占い師求人募集全国情報センター」では、占い師の解説とともに、占い師の仕事を探している方のために、占い師の募集や求人などの関連リンクを紹介しています。少しでもお役に立てれば幸いです。リンクは随時、増やしていきたいと考えております。


占い師の種類「四柱推命」

|

 「四柱推命」(しちゅうすいめい)占いとは、諸説ありますが、今から1500年前に中国で確立された占いとされています。四柱推命の占術の難解さと的中率の高さから、古代中国では「帝王の運命学」と呼ばれ、政治や戦争などの重要な判断が必要なときによく使用されていました。的中率が高い理由は、その人が生まれた「年」「月」「日」「時」の「四柱」を複合的に組み合わせ、結果を導き出すからです。その基本的思想は、陰陽五行(いんようごぎょう)にあります。

 陰陽(いんよう)思想とは、「この世のすべてのものは、陰と陽に分けることができる」という考えです。つまり、宇宙に存在するすべてのものは、「陰」と「陽」という互いに相反する性質をもち、それぞれが影響をおよぼし合っているという考え方です。

 五行(ごぎょう)思想というのは、宇宙に存在するすべてのものは、「五行」のいずれかに当てはまるという考えで、「五行」とは、「木」「火」「土」「金」「水」の5つの要素から成り立つものです。

 万物は、この5つによって構成され、さらにお互いに影響し合っていると考えられています。その影響は、「木は燃えて火を生み、火は燃え尽きて土を生み、土は凝って金を生み、金は冷えて水を生み、水は木を育てる」というお互いに助け合う関係と、それとは反対に「木は土の養分を吸収し、土は水を吸い取り、水は火を消し、火は金を溶かし、金は木を切り倒す」という関係の、大きくふたつに分類されます。前者を「相生(そうしょう)の関係」、後者のように相手を打ち倒す関係を「相剋(そうこく)の関係」と呼びます。このように、互いに助け合う、または消耗し合う関係をもちながら万物は存在する、というのが「五行思想」なのです。

 「四柱」とは、「年柱(ねんちゅう)」「月柱(げっちゅう)」「日柱(にっちゅう)」「時柱(じちゅう)」の総称です。四柱推命では、人が生まれた瞬間の「年」「月」「日」「時間」を4つの柱に見立て、この四柱にその人の運命や未来はもとより、性格や才能、人間関係などのすべてが表れている、と考えています。

 このため、占い師が占うにあたっては「四柱」をもとにした「四柱推命式(命式と略すことが多い)」が必要になります。四柱推命の占い師の求人募集もかなり行われています。

このブログ記事について

このページは、jyouhouが2008年6月27日 12:40に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「占い師の歴史「陰陽寮(おんみょうりょう)」」です。

次のブログ記事は「占い師の種類「紫微斗数」」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。