10六星占術占い(細木数子)の最近のブログ記事

 六星占術(ろくせいせんじゅつ)占いは、宗教家で占い師の細木数子さんが中国古来の易学や算命学、万象学などを基に独自に編み出した占いです。

 細木数子さんの六星占術占いでは、その人の生まれ持った運命を土星、金星、火星、天王星、木星、水星の6つの運命星に分けて占い、それぞれの運命星を持った人を土星人、金星人、火星人、天王星人、木星人、水星人と呼びます。

 また、六星占術占いでは、ある特別な条件がそろったときに限り、霊合星人(れいごうせいじん)というものになります。霊合星人はそれ単体で独立している運命星ではなく、例えば「土星人の霊合星人」というようにほかの6つの運命星と複合するものです。

 六星占術占いでは、それぞれの人の運命星は、生年月日によって算出された運命数、星数によって決定されます。運命星によって、その人の占命盤が描かれ、これを基に占いが行われます。四柱推命でいう「空亡」に重点を置いた算命学のひとつの解釈と考えられます。

 この空亡とは、本人の生まれた日の暦上の干支を六十干支表に当てはめ、甲から始まり癸に終わる周期の一組に存在しない地支(空支)又はその地支を持つ干支の年月日時です。空亡の作用は「位あって禄なし」といわれるように、その干支が本人に及ぼす作用が空虚になることです。流年が空亡の場合は概して用神(本人にとって必要な天干地支)に剋傷があるので危険になるのであり、空亡だから即危険というものではないとしています。

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